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人間は 死んでから霊魂になるのではありません! [命、霊、魂、精神、とは何か]

そうなんです、みなさんは今すでに立派な霊魂なのです。
でも、おそらく自分が霊魂であるという意識はないでしょう。

しかし、自分は生きているという認識はあると思います。
確かに生きている、それは間違いないことですし、生きているという認識はあると思います。
生きているということは、みなさん、みなさんには命がある訳です。
ところが自分は生きているのに命がどこにあるのかわからない、みなさん、そうじゃありませんか?

自分は確かに生きているのに、なぜ命が見つからないのでしょうか?
それは命というのは、五感ではわからないものだからです。
科学や医学で見つけることのできるものではない、つまり物質ではないからです。
じゃあ、どうやったら自分の命と出会うことができるのか?
それは、外側からの知識だけではなく、自分の内側からの認識、つまり命を意識できるようになることでしか命のことは分からないようになっているのです。
それは いわば宇宙の法則、命の法則とでも言いましょうか。

みなさんは死という言葉がおそらく好きではないでしょう。
わたしも嫌いです。
私は、この死という言葉が、皆さんを惑わしているのだと思っています。
死という言葉には、消えて無くなってしまうというイメージがあります。

霊や魂を信じている人でも、肉体を地上に置いていった後に霊魂になると思っている人は多いです。
しかし、それは違います。
みなさんは今この地球に住んでいる時から、すでに立派な霊であり魂である、つまり霊魂なのです。
これは見る角度と言葉の問題です。
霊とは命のことです。
魂とは精神のことです。
地球という天体で、物質の身体である肉体を着ている霊魂を 人間と言います。

みなさんという人間を表現する言葉は、大きく分けると、霊、命、魂、精神、肉体、身体、この6つです。
この6つの言葉を分けると、命=霊、精神=魂、肉体=身体、となります。
=の左側の言葉は 肉体的な、物的な視点で見た言葉です。
=の右側の言葉は、命的な、霊的な視点で見た言葉です。
これは見る角度が違うだけなんですが、見方にはこの2つの見方がある、ということは非常に重要なことなんです。

例えば、シルバーバーチの霊訓という12巻の書籍がありますが、これは霊的な視点で書かれた本です。
ですから肉体的な視点で読んだ場合と霊的な視点で読んだ場合とでは、重要だと思う箇所が違ってきます。
つまり、霊性が向上して霊的な視点での視野が開かれれば開かれるほど、大事な箇所が変わってくるのです。
従って、シルバーバーチの書籍によって、自分の霊性が向上したのかどうかがわかるようになっているという訳です。
以前は潮文社というところで出版されていて、紙も真っ白ではなく藁半紙風で、私は大変に読みやすかったですし、価格も1260円と安くて求めやすかったです。
大事な箇所が変わるという意味は、今まで気付かずに通り過ぎていた文言にハッと気付くようになるということです。

さて、自分が霊魂である、ということが意識できるようになるためには、魂の修行が必要です。
この地球は、いわば小学校です。
ここを卒業して、次の中学校に行くためには、やはり小学校の勉強を終えなければなりません。
そうしなければ、肉体を脱いだ後も、なお地球にしがみつくようになってしまいます。
小学校を卒業したら、もう小学校に通うことはできないんです。
いくら小学校に行きたくても、中学に進まなくてはなりません、それが必然でしょう。

ところが肉体を脱いで地球を卒業したはずの霊魂が、地球から離れたくないと言って地球にしがみつくんですよね。
それは地球にいる間に、キチンと勉強をしなかったからなんです。
勉強というのは頭脳の肉体的なものではなく、魂の、霊的な勉強です。
統合失調症やウツなどの精神病というのは、ほとんどが肉体を脱いだ霊魂の影響を受けているものなんです。
霊、つまり命というのは、同じ程度のもの同士が群れをなすという性質があるんです。
それは大自然を見れば分かると思います。
鳥も、魚も、虫も、動物も、植物も、すべての生き物は同じ霊性のもの同士が群れをなすものなんです。
これは絶対に変わることがない宇宙の法則、命の法則なんです。
でもみなさん、生命をこの地球だけで考えるのは間違いです。
宇宙のすべては、霊性によって生命が群れをなすという構造になっているのです。
宇宙はすべてが霊界であり、地球はその一部に過ぎません。

従って、精神病を治したければ、自分の魂=精神を向上させて、他の霊魂の影響を受けないようにしなければ完治はしないと思います。
それは言葉を変えれば、どれだけ命=霊の完全性を自分が現しているかという霊性を向上させるということに他なりません。
お医者様は外側から治療をしようとします。
みなさんは、外側からではなく、内側から自分で治療をすることができるんです。

一番分かりやすいのは、正直になることです。
自分の中から、私利私欲のためのウソ、ゴマカシ、カクシゴトを排除すれば良いのです。
正直というのは自分に対してとか人に対してではありません。
宇宙の法則に対して、命の法則に対して正直になることなんです。
例えばですが、私は、天は常に自分を見ている、と思って生きています。
私は天に対して正直でありたい、そう思って生きていますが、それでも毎日のように反省をすることがあります。
宇宙の法則、命の法則に対して正直になるということは、常に自分というものをオープンにしていくことなんです。
しかし、実は正直になるのは、最も難しく、苦しくて辛い修行だと私は思っています。
それでも肉体を脱いだ後のことを考えると、この修行はどうしても小学校で学ぶべき必須科目ではないでしょうか。
この霊的な正直を克服しておかなければ、肉体を脱いだ後、苦しまねばならないことが分かっているからです。
霊的な正直は、すべての病気の妙薬です。
それは自分で試してみればわかります。
効かないという人は、辛辣な言い方を許してもらえるならば、ご自分に対して甘いのです。

私が今述べていることは、意識が変わればできることです。
どうすれば意識を変えることができるのか?
マザーテレサの言葉を借りれば、小さなことにも愛を込めることと、目の前に置かれた困難から逃げずにチャレンジすることです。
そして、シルバーバーチの言葉を借りれば、日々に最善を尽くすことです。
最善を尽くすというのは、もしかしたら自分は明日には肉体を脱ぐかもしれない、あるいは家族の誰かが肉体を脱ぐかもしれない、そういう緊張感のある意識を持って今日1日を過ごすようにすることです。
みなさん、みなさんは肉体を脱ぐということが想定外になっていませんか?
みなさん、自分の人生に想定外があったらダメなんです。
この地球という小学校は、自分の中から想定外をなくしていく、そういう意識に精神を向上させていく、そういう修行の場なんです。

台風19号が去って、想定外のことが起こりました。
でもみなさん、これはすべて想定内でなければいけないんです。
偶然は1つも起きていません。
すべての結果は自分がつくっているんです。

みなさんの肉体もそうです。
みなさん、肉体は結果です。
原因はみなさんという霊魂にあります。
いくら結果を変えようとしても、原因を変えなければ結果は絶対に変わりません。
みなさんの肉体、そして環境、環境というのは家族や仕事や住まいです、これらを変えたければ、原因であるご自分という霊魂の意識=霊性を向上させていくしかないのです。
それができるように、皆さんには自分の進む道を選択できる自由意志というものが付与されているのです。

人間とは肉体を着た霊魂である、そう意識できるように霊性を向上させることです。
霊性が向上してくれば、意識が変わります。
意識が変われば、霊的な摂理である宇宙の法則、命の法則に合わせるように自分の自由意志を使えるようになるのです。
霊性が向上した結果、自分という魂の器が大きくなり、自由意志の選択の幅が広くなって初めて法則に合わせることができるようになるのです。
そうなった時、人生は必ず思った通りになるはずです。
なぜならば、宇宙の法則、命の法則とあなたの思いが同じベクトルに向かうようになるからです。

私もあなたも、みんな 命=霊 なのです。
霊だから、魂=精神 が持てたのです。
宇宙の法則、命の法則は いわばみなさんの命のための法則なのです。
みなさんという霊魂は、霊的に進化する宿命にあるのです。
宿命を受け入れれば進化は早くなり、宿命を拒否すれば進化は遅くなります。
それを決めるのは、だれあろうみなさん自身なのです。

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